おばあちゃんのお見合いで婚活したアラサーOL(20代後半)

この体験談を書いてくださった方は、20代後半のけっこうきれいめな女性なのですが、
ちょっと上からな感じがあまり好きではありませんでした。

「わたしはモテるのよ。あなたなんて私には釣り合わないわ」
なんて上からな感じでしゃべる人で、文章にもその感じが見え隠れしています。

ですが、文章は悪くなく、知識もある方なのだろうと思いました。
私も上からですけど。

■ おばあちゃんの紹介で婚活したアラサーOL

お年頃の私にある日、祖母が「もうそろそろ結婚を考えないと!」と言い出しました。

私も結婚願望はありましたが、その時はフリーでした。
でも焦って相手を見つけなきゃ!と思っていたわけでもないので
軽く流していたのですが、

次に会った時に「お友達の〇〇さんのお孫さんもそろそろ適齢期なんですってよ」
と見合い話を持ち掛けてきました。堅苦しくなく、おばあちゃん同士が孫を連れて会うだけ、
と熱心に言うので祖母気持ちをむげに断るのも悪いと思って、出かけることにしました。

■ お見合いの場所はホテルの喫茶室

場所はホテルの喫茶室。祖母がそのお友達といつもおしゃべりするところでお高い感じ
ではありませんでしたので確かにカジュアルなお見合いです。

お友達とそのお孫さん登場。デブやブサでもないのにどことなくあかぬけない見た目、
「こんにちは!」という妙に爽やかぶった挨拶の仕方だけで私の中で×印が点滅しました。

祖母達を間に、たわいない会話の後、「では少し2人でもお話なさいね」と2人にされました。
その爽やかもどき氏の車で他のホテルのラウンジに行き、ケーキセットを食べながらお話を
しました。

私は普段からあまりモテない感じの男性に好感を抱かれることが多いので、
この男性ともその場限りの会話に困ることはありませんでした。

■ 爽やかもどき男性との会話

「休日は何をしているんですか?」と私が訪ねると、きらりと顔を輝かせ、
「友達の悩みを聞き、自分がいいと思った商品の中からその友達に合った物をお勧めしたりしています」と答えました。

うーん、それはあまりよくない商売につながっているのでは…と思っていると、
「私の職業(金融)もいつどうなるかわかりませんからね。

リスクヘッジの意味合いもあるんです」と付け足しました。やっぱり商売かい!
若かった私はつい、「それってねずみとかじゃないんですか?」と聞いてしまいましたが、
嫌な顔1つせず爽やかもどき氏はねずみ講と自分のしていることの違いをとうとうとお話
ししてくれました。

ホテルのケーキセットもおごってくださったし、まぁいい経験でした。

帰宅後すぐに祖母に「ない!」と伝えましたが、
祖母としては「爽やかな挨拶のできる好青年なのにもったいないわ」とのこと。
おばあちゃん目線では合格ラインに立てる男性なんだろうな、と思いましたが
やはり私には無理でした。ごめんね、おばあちゃん。

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